札幌市 日本ハム新球場候補地正式提案
日本ハム新球場の候補地提案を札幌市が、2017年4月13日、やっと正式に日本ハム球団に行いました。

提案した候補地は、

  • 旧道立産業共進会場(ケーズデンキ月寒ドーム)+八紘学園所有地:13ヘクタール
  • 北大構内:10ヘクタール

の2ヵ所です。

これで、日本ハム新球場候補地は北広島市の「きたひろしま総合運動公園予定地:20ヘクタール」を合わせて3カ所です。

島田球団社長は、この他に候補地はないですか?という報道陣の質問にきっぱり、
「はい」
と明言していました(これで私の新球場をJR苗穂工場に!という妄想もおしまいです(涙))。

さて、北広島市から遅れること4ヵ月、ようやく札幌市もスタートラインに立ったということです。そして、4月中に札幌市も実務者協議を開始することが決定しました!

秋元札幌市長は、12日の定例記者会見で候補地の課題などはすでに理解できているので、協議が始まればスピードは加速すると話されていました。

遅れは取り戻せる!という自信の表れでしょう・・。

提案後の秋元札幌市長の会見でも、

  • ファイターズの期待に応えられる敷地面積は用意できている!
  • 提案した候補地は、スポーツ・食・健康の融合が実現できる!
  • なんといっても「札幌」のネームバリューがある!
  • 集客に重要なアクセスの良さがある!

と自信満々に話していました。

40ページの提案書では、「スポーツ・食・健康をテーマとした新たなコミュニティーエリアの形成」という理念を掲げ、球場自体は最大3万5千人規模の大きさを想定しているようです。
関連ブログ記事⇒日本ハムファイターズ新球場ボールパーク構想候補地どうなる?【最新情報まとめ】2017.03.29の記事です

同時に、日本ハム球団社長が、新球場に対する熱い想いと構想をはじめて明言したのです!

「まずは選手に優しい芝と考えている」。島田氏は13日、記者団に天然芝を目指す理由をこう説明した。「開閉式の屋根付き」は、天然芝の生育に必要な日光を取り込みつつ、冷え込む春や秋でも快適な観戦環境を保つ狙いとみられる。

 ただ、そうした仕様の球場は国内になく、球団にとっては大きな挑戦となる。

さらに、新球場を造るからには日本一、世界一を目指す!とワクワクするコメントも話していました!

そのあたりの日本ハム球団の構想はどんなもの?

そして、建設費や自治体と球団での運営方式などの考え方や、もしかしたら、この新球場構想は当初からマスコミを最大限に利用して札幌市から建設地を提案させるための戦略だったのか?という妄想も書いてます。勝手に。

期待せず、最後までお付き合いください!

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日本ハム球団の新球場に対する想いは熱い!世界一の球場にする!

日本ハム球団の新球場に対する熱い想い!世界一の球場に!
札幌市の提案書を受け取った日本ハム島田利正球団社長は、新球場に対する想いを話されました。

新球場を造るからには、日本一、世界一の球場を造りたい!

まずは、開閉式の屋根付きで天然芝球場を基本と考えています!

国内ではもちろん初めての試みです。まさに、既成概念に捉われない発想でチャレンジです。

そんなの建設費高騰、面積不足、芝の問題などで無理!と言われるのは百も承知!出来ないことを挙げるのは誰でもできます。

それよりも、実現するにはどうすれば良いか?を考えて常に挑戦するのがファイターズなのです。現場もフロントも変わらないコンセプト!

それが、ファイターズ!もう私、ワクワクしちゃいます!

是非、北海道民の誰もが自慢できる球場をつくって欲しいです。そして、以前からブログ記事にも書いているように、新たな観光地としても期待しています!
関連ブログ記事⇒目指すのは自慢できる観光地!日本ハム新球場ボールパークに望むこと。

本当に楽しみ!!

新球場構想から「食」は外せない!

そりゃあそうでしょう!なんてったって、日本ハムファイターズですからね!

今まで、札幌ドームで日本ハム製品を勝手に売れないジレンマは相当なものでしょう。そのうっぷんを思う存分晴らしてください!

さらに、北海道という意味でも「食」は譲れないポイントなので、北海道らしさを十二分に表現できる「食」の提供を期待しています!

北海道グルメを思う存分楽しみたい!野球観戦メインのお客さんも、そうでないお客さんも「食」で取り込める新球場!

滞留時間を増やすラウンジ席や施設の増強

ファイターズの想いがきちんと込められていれば、球場自体の広さにはこだわってはいない。

そして、座席数の多さではなくて、来てもらったファンに楽しんでもらえる施設をつくりたい。たとえば、ラウンジを多くするなど。

野球観戦はもちろん、野球観戦以外でも喜んでもらえる新球場にしたい!

選手もアリゾナキャンプで一流の施設を経験して目が肥えているので、選手に対する施設もメジャーと引けを取らない施設を造る!

日本ハム新球場にワクワク!

ファイターズの新球場に対する熱い想いが、初めてと言っていいほど?明らかになりました。

少し、ホッとしています。期待通りで。

既成概念に捉われないファイターズなら、必ずやってくれることでしょう!

あとは、どこに建設されるかですね。

本命とされる月寒ドーム残りの4ヘクタールはどうするの?札幌市は購入しないの?

道立産業共進会場(ケーズデンキ月寒ドーム)跡地
旧道立産業共進会場(ケーズデンキ月寒ドーム)は、北海道が所有している土地です。

全部で12ヘクタールあり、札幌市が8ヘクタール、残り4ヘクタールを民間に売却するということがほぼ内定しています。
関連ブログ記事⇒日本ハム新球場候補地の共進会場月寒ドーム跡地はほぼ可能性ゼロに

当初札幌市は、冬季オリンピックにも活用できる大規模展示場と考えていました。

しかし、その計画を取りやめて日本ハム新球場の本命候補地として計画しなおしたということです。

では、民間売却を予定している残り4ヘクタールはどうするのでしょう?

当初の北海道の意向は、環境に配慮した活用を図る利用という条件をだしてましたが、隣に日本ハム新球場が建設されるとなると、そうも言ってられないのでは?と素人考え。

もし日本ハム新球場の建設が決定された場合には、様々な企業が手をあげそうですが、どうなるのでしょうか?

案外、駐車場とか・・。環境に配慮できるので・・(単純)

それとも、農業を生かしたアトラクション施設?(また単純)

でもその場合、スーパースポーツゼビオ ドーム札幌月寒店はどうするのだろう?そのままなのか?いっそのこと高値で売却するのか?そもそもゼビオホールディングス株式会社の土地なのか?

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最初から新球場構想は自治体に提案させるための戦略だったのか?

日本ハム球団が独自調査した候補地はまったくないのでしょうか?

調査したけど、自治体の協力なしでは進まなかっただけなの?

もしかして、札幌市の正式提案を受けて、満を持して独自候補地を提案するということもある!?新球場構想発覚から1年経過した5月に!!

JR北海道とともにファイターズは戦います!!
関連ブログ記事⇒日本ハムファイターズ新球場は都心に近い苗穂が本命!?今こそJR

な~んて、しつこく妄想してましたが、昨日、島田球団代表が札幌市と北広島市が提案してくれた3カ所以外に候補地はないと明言されてましたので、私の妄想も終了です・・。

日本ハム独自の候補地がないということは、昨年5月からの新球場構想騒ぎは、マスコミへの情報提供なども含めて自治体が提案してくるよう仕向けた戦略なのか?

早くから公表することでマスコミは騒ぎ立てます。次に、北広島市のように自治体が誘致に積極的になります。そうなると、誘致合戦が繰り広げられることになる。

札幌市の出方が微妙でしたが、日本一という成績も後押しとなり、市民の声には応えなければならないので誘致合戦に見事に参戦することに。

これで、日本ハムの戦略が大成功!!というシナリオだった・・?

自治体が提案してくるということは、交通状況や周辺への影響などさまざまな課題を考慮してくれるので話が早いという利点がありますし、やはり協力なしではスムーズに進めないということもあります。

建設費用自体は、自治体が負担するわけではなく球団が負担すると球団社長が話しています。

建設後、市立吹田サッカースタジアムのように自治体へ寄付という形をとれば、固定資産税などの負担は避けられます。そして、長期指定業者として運営権は日本ハム球団にすれば良いのです。
参考⇒市立吹田サッカースタジアム – Wikipedia

日本ハムさん、上手いことやった!?

おそらく、今後の協議でも日本ハム側はいろいろと戦略を練っているはずです。今まで、札幌ドームで我慢していたうっぷんを果たすことになることでしょう。

札幌市も、ただ突っぱねることはできないでしょうから、このあたりも見物ですね!

日本ハム本拠地移転後の活用や収支はどうなる?

2017年4月12日に行われた札幌市の平成29年度第1回定例市長記者会見の質疑応答でHTBより質問がありました。

質問:日本ハム本拠地移転後の活用や収支はどうなると考えているか?

秋元札幌市長の回答を要約すると、

今すぐに移転するわけではないのでと前置きしながら、単純に言えば数字としては減少してしまうのは事実。

ただ、今でも他のニーズもあるのも事実。具体的には、月寒グリーンドームが閉鎖されてから展示場が不足しているということもある。

特に、日本ハムファイターズのために毎年、10月中旬以降~11月上旬までは、クライマックスシリーズと日本シリーズのために予定を埋めるため、他の依頼に対してお断りしている。

今後、新球場建設と並行して様々な可能性を検討していきます。

というものでした。

まあ、まだ先のことなので正直、まだ本腰を入れていないということかと。

でも、秋元市長が例にだしていたクライマックスSや日本シリーズの期間って、長くても1ヵ月。その期間に、いったいどの位のイベントを断っているのだろう・・。15件?20件?せいぜい5件あればいいくらいなのでは・・と素人考え。

ということで、素人オヤジは年間200万人動員規模の穴埋めはなんだかんだ言っても、相当大変かと思いますが・・ね。

4万人呼べる有名アーティストのコンサートを月に4回開催して年間192万人!その他に、イベント開催!

期待しましょう!

でも、日本ハムが北広島市を本拠地にすると地下鉄の赤字、雇用損失などなど様々なマイナス材料があります。

札幌市、必死に行きましょう!

札幌ドーム長沼修社長のコラム

2017年4月7日北海道新聞朝刊第3社会28面<朝の食卓>に「ドームのトイレ」というタイトルで、札幌ドーム長沼修社長のコラムが掲載されてました。

さてこれらの費用はだれが負担しているのか。それはドームの収益から捻出されている。ほかに客席階段の手すり改善や大型ビジョンの設置など、施設の維持や改善のために、ドームの利益のほとんどが使われている。

このことは結果として、税金投入の抑制にも大きくきとしていると、新しくできたトイレを前に思うのだ。

トイレの新設に対してのことで書かれているものです。

日本ハム新球場構想で候補地選定が注目されがちですが、取り残されるのは、札幌ドーム。そんな中、長沼社長のコラム。

ただ単に、税金を抑制していることを言いたかっただけなのか?6月で退任するから、自分の功績をアピールしたかっただけなのか?

はたまた、日本ハムが使用しなくなると、設備投資も税金を使う事になるよ~という市民への警笛なのか?

ちょっと、気になってしまいました。

そして、ドームの利益も日本ハムの功績が大きいのでは?とも思ってしまいます。

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