男性育休取得体験談

札幌在住の兼業主夫は、会社員時代に38日間の男性育児休業を取得したのです!

育児休業を取得したのが、2007年12月。それから、早8年を経過しようとしているのに、男性の育児休業取得率は、2.3%

ちなみに、私が取得した2007年(平成19年)は、1.56%。(※厚生労働省の平成26年度「雇用均等基本調査」より)

かろうじて、0.74%上昇しているようです。参考までに、男性の育児休業取得率については、2020年(平成32年度)までに13%という政府目標が設定されています(笑)

どんな根拠でこんな数字なのでしょうか・・・・。あきらかに、ただの数字目標であり、予想ですね。(会社じゃ、根拠がないものはコテンパンに叩かれる)

前置きが長くなったところで、本題です。サラリーマンの男の私がなぜ、育児休業を取得したかを当時のブログに書いた内容を記します。(このブログは、閉鎖しています。)

2007/12/16
育児休業(育休)取得のきっかけは・・・

育児休業(育休)をなぜ取得しようとしたかというと、正直言うとズバリ「会社を休める!」という、単純・不純?なものでした。

長期間休めるなんて、いいじゃないですか~♪1年位休みて~!休んでやる!育児は大切だぁ!と。

でも、1年休めるのか?

育児休業の制度もよく知らず、なんとなく理想は持ってました。まあ、現実はそんなに甘くないから無理だろうな~とも・・・。

そんな時、我会社でも子育て推進委員会なるものも発足しており、メール等でも活動状況などが発信される状況となっていました。なんとなく、俺も取得できるかな~?なんて、思えてきた時でした。

また、ママはワーキングママで産前+産後休暇をとり、育児休暇(育休)を1年取得予定。

これで産後に実家に帰って1ヶ月位はゆっくりできれば、パパも育児休暇(育休)をとる必要もなかったのですが・・・。

色々事情もあり、実家に帰ら(れ)ない事になり、ますます、産後のパパの育児休暇(育休)が必要だと感じて、いや、必ず取らなければ!と強く思いました。

ただ、会社というものは人間関係等もあり、長期休暇など他の人に迷惑をかけてしまう事や、色々な噂や意見を言われてしまう、他には出世への影響などなど、不安を挙げればキリがないのは確かです。

以前のパパであれば、そんな事を気にして育児休暇をとる勇気がなく、諦めていたでしょう。

しかし、年齢を重ねるごとや本を読むようになり、考え方に幅ができてきたせいか、勇気というか一歩前進した考え方が
できるようになった気がします。

  • 今、自分にとって何が重要なことなのか?
  • ベストな選択はどの道なのか?
  • 冷静に判断し、決断し、それに対しては自己責任をとる!

と、言い聞かせた結果が、育児休業取得の選択になりました。

しかしながら、決断したのは良いが、会社側が了承してくれるのだろうか・・・?

悶々としながらも、ママのお腹はどんどん大きくなっていくぅ~・・・!

またまた、我ながらカッコつけてますねでも、本当に単純にしか考えてなかったのでしょうね。

まだ、長男が産まれる前なんて、育児なんて想像もつかなかったので、深く考えることもないですからね。

約1ヶ月強の育児休業など、本当にあっという間で、読書三昧という浅はかな希望も見事に崩れ落ちたのでした・・・・。

ただ、今思えばこの決断が貴重な経験に繋がり、子育て+家事がどれだけ大変かが身をもって体験できたのです!

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男性育児休業取得が、主夫のスタートライン!?

育児休業で得た経験が、子育ても家事も夫婦で一緒にやるものだという意識が得られたような気がします。

今、振り返ると。

私もこの頃は、育児がイメージできていなくて、勢いで育休を取得した感が大有りでしたが、今となると、何度も言いますが、本当に貴重な体験でしたよ。

これからパパになる皆さん!

いろいろな環境があるかもしれませんが、育児休業を取得するなんて、人生に1度か2度位です。

今後の自分の人生における優先順位を真剣に考えてください。子供が産まれるのを良い機会として。

なかなか想像・イメージできないのが現実ですが、一考の価値はあると絶対に思います!

次回は、会社=上司との交渉編を書きます。お楽しみに!

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