nhk あさイチ 照明術 電気代節約方法

NHKあさイチでLEDを使っての多灯分散照明術で、電気代が半分以下になり節約になると放送されてました。


LED器具を新規購入しなければならないこの照明術。

あさイチでは、瀬田宙大アナウンサーが約4年使用すると、電気代が安くなった分で初期投資額(LED器具新規購入費用)の元を取れると説明してました。

こんにちは、照明メーカーで16年照明計画して現在、快眠照明設計事務所を運営している兼業主夫ケンさく(@kensaku358)です。

本当に初期投資額(LED器具新規購入費用)をかけても4年で節約になるのか?

蛍光灯器具からLED器具を購入して替えた場合の電気代節約シミュレーションをしていきます。

最後に、実際に私が行った「電気代節約の切り札」もご紹介しますのでお付き合いください。

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電気代節約シミュレーションする部屋の条件など

NHKあさイチ 照明術

NHKあさイチで、モデルとなっていたご家庭のお部屋の設定とします。

一番照明の使用時間が多いリビング・ダイニングでのシミュレーションでした。
あさイチ 照明術

具体的に何畳という説明はなかったのですが、リビング・ダイニング合わせて8~12畳位だと思います。

電気代節約に役立つ電気代簡易計算方法

電気代の1年間の計算方法は、

消費電力(kwに変換)× 使用時間 × 新電力目安単価 × 365日

という計算式で計算できます。

新電力目安単価は、1kwhあたり27円(税込)と公益社団法人・全国家庭電気製品公正取引協議会にて定められております。

あとは、照明器具の消費電力と使用時間がわかれば簡易的に電気料金がわかります。

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現状蛍光灯照明器具での電気代

NHKあさイチでは、実際に使われている照明器具カバーを開けて、消費電力を確かめてました。
NHKあさイチ 照明術 電気代節約

<蛍光灯シーリング>

  • ランプ:FCL40形+FCL32形サークライン蛍光灯
  • 消費電力:38W+30W=68W
  • 目安畳数:6畳

FCL形サークライン蛍光灯は、やや古めのサークライン蛍光灯です。

マンション購入時、約17年前から使用している器具とのことでしたから当然ですね。

後は、使用時間がわかれば電気代を計算できます。

リビング側の蛍光灯シーリング:6時間
ダイニング側の蛍光灯シーリング:8時間

リビング:68W÷1000×6時間×27円×365日=4,020円
ダイニング:68W÷1000×8時間×27円×365日=5,361円
合計:9,381円

1年間で9,381円が、リビング・ダイニングの照明にかかる電気代となります。

丸形スリム蛍光灯シーリングの場合

照明器具を購入して8~10年経過している場合だと、FHC形丸形スリム蛍光灯使用のシーリング器具のパターンが多いと思います。

FHC形丸形スリム蛍光灯だと、もう少し消費電力が少なくなります。

この場合の時でのシミュレーションもしてみます。

蛍光灯シーリング
ランプ:FHC34形+FHC27形相当丸形スリム蛍光灯
消費電力:34W+27W=61W
目安畳数:6畳

リビング:61W÷1000×6時間×27円×365日=3,606円
ダイニング:61W÷1000×8時間×27円×365日=4,809円
合計:8,415円

1年間で8,415円が、リビング・ダイニングの照明にかかる電気代となります。

FHC形丸形スリム蛍光灯を現在使用している時は、こちらの電気代を目安にすると良いです。

では、次に新しくLED照明器具を購入した場合の電気代をシミュレーションしていきましょう。

その前に、LED照明器具の購入金額を算出します。いわゆる初期投資額=イニシャルコストです。

LED照明器具購入金額(初期投資額)

電気代節約LED照明術あさイチ

NHKあさイチで提案されていた「多灯分散」の照明手法で、LED照明器具を購入するとします。

「多灯分散」の照明手法でも、不思議と明るさ感が一緒なのです!本当に一度、体感してもらいたいくらいです。番組内でも説明がありました。
電気代節約LED照明術あさイチ

その「多灯分散」の照明手法で番組が揃えた器具がこちらです。全てパナソニックの商品ですね。
電気代節約LED照明術あさイチ

電気代節約LED照明術あさイチ

全てパナソニックで揃えると安く購入できないので、ダブルしゅふブログでは、amazonで価格が安いものを探してみました。

LEDシーリング(8畳用)7,480円:1台

【Amazon.co.jp限定】パナソニック LEDシーリングライト 調光・調色タイプ ~8畳 HH-CB0820AZ

信頼のパナソニックの照明器具を選びました。

最安値はアイリス・オーヤマの照明器具でしたが、パナソニックでも7,480円という価格でしたので選びました。

さらに、せっかくLED器具にするのですから、光色も変えられるタイプにしています。

簡易型ダクトレール 5,866円:1台

DAIKO 簡易取付式ダクトレール スライドタイプ 最大取付可能器具5kg 回転30°スライド両側200mmまで可能 DP-35829

LEDペンダント 4,100円:2台

東芝 LED小型ペンダントライト ライティングレール用 LEDP88020R

ランプ別売りなので、このランプを選択しました。

LEDスポットライト 2,280円:1台

【ダクトレール用器具セット】BeeLIGHT LED電球 E11 7W JDRφ50タイプ 電球色 500lm 2700K 中角25°ハロゲンランプ 60W 相当 ライティングレール スポットライト 2年保証

LED間接バーライト 4,930円:1台

朝日電器 ELPA エルパ LED多目的灯連結リモコン60cm ALT-J1060RE(L) ALT-J1060RE(L)

テレビ裏の間接照明として使います。

LED照明器具新規購入合計額

amazonで購入した場合のLED照明器具の合計金額は、

28,756円です。

2017年10月18日現在の金額で、税込金額で送料は考慮していません。

あさイチの瀬田宙大アナウンサーが番組内で言っていた金額、約3万円というのは合ってましたね。

ほぼ最安に近い金額の照明器具を選んでのこの価格です。

新規LED照明器具購入時の電気代

それでは、LED器具での電気代を算出してみます。

LEDシーリング2台設置した場合

電気代節約LED照明術あさイチ

LEDシーリングの消費電力が29Wです。

リビング:29W÷1000×6時間×27円×365日=1,714円
ダイニング:29W÷1000×8時間×27円×365日=2,286円
合計:4,000円

1年間で4,000円が、リビング・ダイニングの照明にかかる電気代となります。

あさイチ電気代節約照明術「多灯分散」の場合

電気代節約LED照明術あさイチ

NHKあさイチで紹介されていた電気代節約照明術での消費電力を計算します。

LEDシーリング:29W×1台
LEDペンダント:7.8W×2台
LEDスポットライト:7W×1台
LED間接バーライト:9.5W×1台

リビング:(29W+9.5W)÷1,000×6時間×27円×365日=2,277円
ダイニング:(15.6W+7W)÷1,000×8時間×27円×365日=1,782円
合計:4,059円

1年間で4,059円が、リビング・ダイニングの照明にかかる電気代となります。

蛍光灯の場合と比較して、電気代がどのくらい節約になったのか?

次に比較結果をまとめます。

NHKあさイチの照明術による電気代比較結果

LED器具に交換すると、電気代は約半分になることがわかります。

照明器具パターン 電気代
FCL丸形蛍光灯器具 9,381円
FHC丸形スリム蛍光灯器具 8,415円
LEDシーリング2台 4,000円
あさイチLED多灯照明術 4,059円

1番安いのは、LEDシーリング2台というパターンです。

ただ、お部屋のシーンによって変化させることができるのは、多灯分散という照明手法です。

使用シーンによって、点けたり消したりして陰影を楽しむことにより、電気代も節約となり一石二鳥となるのです。

それでは、あさイチで柳沢さんがツッコミを入れていた、LED器具代を含めるとどうなるのかを次にまとめます。

LED器具購入金額を含めると何年目で電気代が得になるの?

LED器具購入金額を含めると何年目で電気代が得になるのかを検証してみました。

FCL丸形蛍光灯器具 あさイチLED多灯照明術
器具代 0円 28,756円
電気代1年目 9,381円 32,815円
電気代2年目 18,762円 36,874円
電気代3年目 28,143円 40,933円
電気代4年目 37,524円 44,992円
電気代5年目 46,905円 49,051円
電気代6年目 56,286円 53,110円

あさイチの多灯分散の照明手法でシミュレーションすると、6年目で電気代が安くなることになりました。

6年目・・微妙・・

シーンによって点けたり消したりすると、電気代がさらに半分になるとあさイチでは説明されていたので、あと2年位電気代が安くなるのが早くなります。

でも・・ね。

ちなみに、LEDシーリング2台にした場合だと、LED器具代が安くなるので、3年目で電気代が安くなります。

FCL丸形蛍光灯器具 LEDシーリング2台
器具代 0円 14,960円
電気代1年目 9,381円 18,960円
電気代2年目 18,762円 22,960円
電気代3年目 28,143円 26,960円

しかし、奥の手を使う事により、さらに電気代を安くする方法がありますよ。

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IIJmio(みおふぉん)

【裏技】電気代節約の切り札は電力会社を替えるだけ!

電力自由化になっているので、電力会社を変更するだけで電気代を安くすることができるのです!

私は、実際に北海道電力から新電力会社「Looopでんき」に変更しました。

電力会社を変更しただけで、1年間の電気代節約金額は、シミュレーションによると約18,000円!

この節約額をLED照明器具の新規購入額にあてがうと、先程の電気代節約になる年数が縮まります。

FCL丸形蛍光灯器具 あさイチLED多灯照明術
器具代 0円 28,756円
新電力会社利用 -18,000円
電気代1年目 9,381円 14,815円
電気代2年目 18,762円 18,874円
電気代3年目 28,143円 22,933円

2年目で蛍光灯を使い続けた場合とほぼ同じ位の電気代となりますね。

3年目からは、電気代が安くなるのです。

もし、新電力会社にまだ変更してなければ、チャンスです!

▼▼早速、シミュレーションしてみたいと思った行動力のあるあなたはこちらからどうぞ♪
電気代シミュレーション⇒料金シミュレーション | 低圧(家庭・事業所・商店)のお客さま| Looopでんき

実際に、私が電力会社を変更した時のことをまとめてますので、参考にしてみてください。


WEBで手続きするだけで、簡単に変更になりました。難しいこと一切なしでしたよ。

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Looopでんきシミュレーション

【まとめ】年末大掃除時にLED照明に替えて電気代節約して新年を!

電気代節約LED照明術あさイチ

今回は、NHKあさイチで紹介されていたLED照明器具に替えてステキに電気代節約できるということをヒントにして、電気代節約術をまとめました。

私のシミュレーショだと、あさイチの「多灯分散」LED照明手法では、電気代節約になるのが、4年目~6年目となりました。

最初にかかるLED照明器具購入金額によって、この年数は変化していきます。

今回は、amazonで購入する場合を想定しての金額です。

量販店で購入した場合も同程度かやや高めになると思います。

ポイントは、いかにLED照明器具を安く手に入れるということでしょう。

ただ、安すぎて品質が劣る商品だと、せっかくの「多灯分散」LED照明手法を楽しめないとも私は思います。

このバランスが難しいのですが、良い器具を探してみてください。

年末大掃除の時に照明器具も変えて気分一新というのも良いと思います。

電気代も節約できて、リラックスできるお部屋になるとお得感が増すと思います。

さらに、照明は使い方によって、リラックス感や落ち着き感という心理的なことの他に、睡眠=健康的なことにも効果があるので見逃せないのです。

このあたりは、NHKあさイチで紹介されていたことを快眠照明設計事務所のブログでまとめてます。是非、お読みください!

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