- 【0円】事務手数料・工事費・解約手数料⇒無料
- 【手間なし】ほくでんに解約手続き必要なし!工事立会い不要!
- 【賢い主婦】基本料金無料楽天でんきでちゃっかり節約して家計に潤い!
楽天会員で楽天市場を利用しているなら、固定費節約も楽天がかなえてくれます!
この3つの合わせ技で、1年間実質約50,000円お得・節約になります(しゅふでん主夫家条件時)
この記事では、しゅふでん主夫(@syufuden)が北海道在住の楽天ユーザーにおすすめしたい楽天でんきの節約技・合わせ技をまとめていきます。
- 【電気代節約額】1年間約16,000円(50A月平均365kwh使用時)
- 【簡単・安心】申し込み簡単・工事立会いなし・倒産撤退してもリスクゼロ
- 【楽天モバイル】スマホのSIM切り替えで年間合計約34,000円も節約できる
- 【合計】年間合計約50,000円の節約達成!
電気代・スマホ代支払いで使用するクレジットカードも、楽天カード持ってなければさらにお得!
楽天ユーザーなら、楽天で固めるとかなり節約になりますよ。
目次(クリックで記事へ)
【メリット】北海道在住なら基本料金無料の電力会社に切り替えて電気代を大幅節約
電力会社切り替えでの最大のメリットは、電気代を節約できること。
どの電力会社でも北海道電力従量電灯B契約よりは、節約することが可能。
でも、電力会社によって違うのは節約額です。
北海道エリアで”しゅふでん”がおすすめする条件は「基本料金無料」
この5社であれば、しゅふでん主夫家の条件(50A月平均365kwh使用時)で、約16,000円~21,000円節約できちゃいます♪【基本料金無料電力会社比較】北海道エリア2019年2月電気使用量分
”しゅふでん”おすすめの基本料金無料電力会社5社を実際のしゅふでん主夫家(北海道札幌市在住)の2019年2月電気使用量で計算してみます。
基本料金無料電力会社比較
電力会社 | 2019年2月 使用量 386kwh 電気料金 | 北電と比較 | しゅふでん 主夫評価 |
---|---|---|---|
北海道電力従量電灯B | 13,917円 | 0円 | 高い |
楽天でんき | 12,457円 | -1,460円 | 楽天ポイント 払い可能 |
親指でんき | 12,320円 | -1,597円 | 知名度低い |
Looopでんき | 12,320円 | -1,597円 | 低圧シェア高く 実績十分 |
ピタでん | 12,031円 | -1,886円 | 運営会社 赤字決算 |
ピタでんは、2019年2月時点で北海道で一番安い電力会社。
ですが、運営会社F-POWERが赤字決算。高圧電力(企業向け)ですが北海道エリア撤退も発表しました。
ピタでん運営会社F-Powerに業務改善勧告!評判・イメージダウン必至
親指でんきは知名度低く、契約件数もまだ少ないです。
”しゅふでん”では、バランス良い「Looopでんき」と楽天ユーザーならお得な「楽天でんき」をおすすめとしています。
楽天でんきは、やや電気料金高いのですが、楽天ポイント払いができるんです。
楽天ユーザーだと、電気料金実質0円もあり得て魅力的!
ポイントの使い忘れを防げますね。
【楽天でんき】北海道エリア1年間節約額約16,000円(50A月平均360kwh使用時)
北海道在住のしゅふでん主夫家の条件(50A月平均365kwh使用時)であれば、1年間約16,000円節約できます。
北ガスの電気やauでんきだと、約6,000円なので電気代節約額が1万円も多いのです。
さらに、楽天でんき新規入会すると全員に楽天スーパーポイント2,000ポイントもらえます!
【2~3人暮らし】1年間節約額約9,000円(40A月平均280kwh使用時)
2~3人暮らしの条件(40A月平均280kwh使用時)であれば、1年間約9,000円の節約となります。
契約アンペア数が低く、電力使用量も減るので節約額が小さくなってしまいます。
コレカラ主婦
【リスクゼロ】北海道札幌市在住で電力会社切り替えて1年以上経過しても困ったことなし
しゅふでん主夫家は、2017年9月から当時一番安かったLooopでんきに切り替えました。
もう1年以上経過してますが、電力会社の切り替えのリスクは感じておりません。
2018年9月6日に起きた北海道大停電・ブラックアウトを経験してもです。
- 停電⇒新電力に切り替えてから地震による大停電のみ!
- 倒産・撤退⇒大丈夫。万が一撤退しても再度切り替えればOK!
- 面倒くさい⇒webから申し込むだけ!
というのが、電力会社切り替え後の状況・感想です。
安定した電力供給がなんとなく不安・・ほくでんと契約してれば一番安心なのでは?
今までほくでんと契約してきたわけですから、やはり大手電力会社と契約しているのが安心と思いますよね。
でも、電力自由化で電力会社を切り替えると言っても現状では
電気の小売業者(販売部門)だけが変更になるという仕組みです。
送電線から一般家庭までの設備は、新電力と契約しても今まで同様に北海道電力が担当し同じ設備を使います。
どの小売事業者から電気を買っても、これまでと同じ送配電ネットワークを使って電気は届けられるので、電気の品質や信頼性(停電の可能性など)は変わりません。
資源エネルギー庁が明示しているとおり、たとえ新電力会社が倒産しても送配電部門の事業者、つまり地域の大手電力会社(北海道なら北海道電力)が、きちんと電力を届けるようにしてくれるのです。
電気の小売業者(販売部門)だけ、新電力会社が担当するという仕組みなのです。
- 電気の質は変わらない
- 頻繁に停電することもない
- 倒産しても北海道電力との契約に戻るだけ
電気が使えなくなるということは絶対にない!のです。
だからこそ、新電力会社に切り替えるのが遅くなればなるほど、損していると同じ事!
新電力会社大手F-Powerが北海道エリア高圧市場(企業向け)から撤退
コレカラ主婦
シュフデン
万が一、新電力会社が倒産・撤退しても北海道だと北海道電力との契約に一時的に戻るだけです。
この期間は「経過措置プラン」で電気代が計算されます。
「経過措置プラン」期間中に、また自分に合った電力会社と契約すればいいのです。
企業向け電力大手F-Powerが、北海道エリアから撤退してしまい、契約していたセブン&アイ・ホールディングスは、北海道電力との契約に戻しました。
参考 セブン、北電に調達先変更 新電力撤退で 2月から道内800店 市場の転換点にもどうしん電子版(北海道新聞)
北海道エリアの企業向け電力市場は、日本卸電力取引所(JPEX)の取引価格が異常なまでに高騰中。
どうやら、大手電力会社に都合よくなっており、本来の電力自由化目的を果たせていないようです。
セブン&アイ・ホールディングスとしては、現時点では北海道電力との契約が得策と考えたのでしょう。
家庭と違って契約の決まりごとなどが複雑なのかもしれませんし・・
参考 真の自由化か独占時代に逆戻りか、今が岐路だ日経エネルギーNext
企業向けだけでなく、家庭向けでも起きる可能性は大です。
ただ、企業向けと家庭向けでの状況が違うのも事実。
楽天でんきは、2018年10月からスタートしたばかりで、さすがに早期撤退は考えにくいです。
楽天という看板をしょってますしね。
電気代節約という目的で考えるなら、未来のリスクを考えて、毎月約1,500円の節約可能額を放っておきますか?
もし、1年北海道電力のままだと、約16,000円損したことに。
3年経ったら、約48,000円もの損に・・
私は、電気代節約優先で1年以上前に電力会社切り替え済み。
【体験談】電力会社乗り換え何回もできる!7で7回乗り換え約20万円分節約成功♪
あなたはどうします!?
【楽天カード】電気代支払いはクレジットカードが便利・さらに節約可能
電力会社に申し込む場合、支払い方法はクレジットカード払いだと節約できます。
クレジットカードは支払い時にポイントなどで還元されます。
私がメインにしている楽天カードであれば、1%還元されます。
1年間の電気代が13万円なら1300円分の楽天スーパーポイントが還元。
塵も積もれば山となる。
3年間3,900円、5年間で6,500円
支払えば節約になるので、私はクレジットカード払いをおすすめします。
クレジットカードの使いすぎが不安であれば、光熱費だけの支払いにすれば良いと思います。
もし、年会費永年無料の楽天カードを持っていなければ、新規入会+初利用するだけで楽天ポイントもらえます。
- 新規入会特典:2000ポイント(通常ポイント)
- カード初利用時:3000ポイント(期間限定ポイント)
- 合計5000ポイント!
楽天でんきなら、ポイントで支払えます!
ミスタードーナツやマクドナルドでの支払いでも使えます!
2018年は2月・5月・8月・11月に合計8000ポイントもらえた期間あり!
2018年の実績では、2月・5月・8月・11月に合計8000ポイントもらえた期間がありました。
2019年も2月18日月曜日10時から2月25日月曜日10時まで、8000ポイントもらえます!
楽天でんきに申し込むなら、クレジットカード払いで1%分還元されます。
申し込み前に年会費永年無料の楽天カードに入会しときましょう。
【楽天モバイル】固定費節約の威力大!スマホ・iPhoneも格安SIMにして年間35,000円以上節約
固定費節約で最も威力があるのが、スマホ・iPhoneの格安SIMへの切り替え。
ドコモ・au・ソフトバンクのSIMを楽天モバイルの格安SIMに切り替えると、毎月の通信費が約3,000円安くなります。
1年間36,000円の節約!
ただ、面倒なことがあるのも事実・・
- MNP手続き
- SIMロック解除作業
- 初期設定
- キャリアメールアドレス変更になること
- 契約事務手数料3,665円(税込)がかかる
この面倒なことを乗り越えると1年間35,000円以上のお得が待っているのです。
楽天モバイルのホームページに、やり方の説明がきちんと書かれてます。
手順通りに作業すると、意外と簡単にできちゃいますよ。
私は、約3年前に格安SIMに取り替え済。
妻と2台分で、1年間約10万円もお得になって大喜びでした~
約3年使って特に不満なし。
キャリアメールアドレスが使えなくなり、Gmailを使用していますが問題なし。
楽天モバイルだと、楽天メール(@rakuten.jp)が使えるようになります。
行動すれば、固定費削減の道が開けますよ♪
【最後に】楽天の合わせ技で1年間実質約50,000円得しましょう!
2018年10月からスタートした楽天でんき。
楽天ユーザーの契約数が半端ないとのこと。どんどん契約数を伸ばしています。
楽天でんきと契約しても電気は、今までと同じ送電網で送られてきます。
停電する時は、北海道電力との契約時と同じ。
撤退・倒産しても絶対に電気が使えなくなることはなし!
楽天でんきなら解約時にかかる費用も0円。
損するどころか、1年間で約16,000円(しゅふでん主夫家条件時)も得になるなら行動するのみ!
【目次】ランキング記事もある北海道電気代比較ガイドへ
【目次】北海道エリア電気切り替え比較|電気代安さランキング・基本料金無料・ほくでん新料金まで
そして、もし節約魂に火がついたら、一気に格安SIMにも挑戦!
1年間、合計約5万円も節約可能できますよ♪(しゅふでん主夫家条件時)