【電力会社22社】燃料費調整単価一覧表

Japan電力 くらしプラン｜メリットデメリット・評判・北海道エリア電力会社電気料金比較

iapan電力 北海道エリア 新電力会社 メリットデメリット　評判　電気代比較ランキング

「Japan電力｜くらしプランS 」電気料金比較、メリット・デメリット、評判、基本情報です。

【2022年2月15日】新会社Japan電力株式会社運営で再スタート
Japan電力運営会社「アンフィニ株式会社」が2021年9月30日、民事再生法申請。
倒産速報｜株式会社 帝国データバンク(TDB)
半年後の2022年2月15日、新会社「Japan電力株式会社」に事業を移転し再スタートしました。
PPS事業の移転お知らせ｜Japan電力

【電気料金比較】値上げしたJapan電力｜くらしプランS vs 北海道電力従量電灯B

Japan電力は、2022年5月16日0時～従量料金単価が値上りしました・・

【2022年5月16日以降】値上がり後の電気料金比較

種別・区分 ほくでん従量電灯B Japan電力
基本料金20A 682円 0円
基本料金30A 1,023円
基本料金40A 1,364円
基本料金50A 1,705円
電力量料金 120kWhまで 23円98銭 30円(400kwhまで)
電力量料金 121～280kWhまで 30円27銭
電力量料金 281kWh以上 33円99銭
電力量料金 401kWh以上 – 29円

【参考】 Japan電力｜くらしプランS

【2022年5月15日迄】値上げ前の電気料金比較

種別・区分 ほくでん従量電灯B Japan電力
基本料金20A 682円 0円
基本料金30A 1,023円
基本料金40A 1,364円
基本料金50A 1,705円
電力量料金 120kWhまで 23円98銭 29円(250kwhまで)
電力量料金 121～280kWhまで 30円27銭
電力量料金 281kWh以上 33円99銭 28.5円(251～400kwhまで)
電力量料金 401kWh以上 – 27.5円

【参考】 Japan電力｜くらしプランS

【年間電気代ランキング】Japan電力くらしプランS

2022年5月16日時点

世帯
(参考条件)		 節約額
(1年間)		 電気代安さ
ランキング
一人暮らし
(20A・180kwh/月)		 -260円 12位(13プラン中)
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一人～二人暮らし
(30A・180kwh/月)		 3,834円 3位(13プラン中)
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二人～三人家族
(30A・280kwh/月)		 4,600円 5位(13プラン中)
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三人～四人家族
(40A・350kwh/月)		 12,832円 1位(13プラン中)
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四人～五人家族
(50A・400kwh/月)		 19,130円 1位(13プラン中)
全ランキングを見る
注意
  • 北海道電力従量電灯Bとの1年間電気代比較
  • 燃料費調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金も含んでの計算
40アンペア3人家族以上なら北海道エリアNo.1の安さ！

【販売シェアランキング】全国エリアにおけるJapan電力の電力需要量

2020年5月実績分(2020年9月1日公表)

エリア 販売量ランキング
全国 100位

【しゅふでん評価】値上り後もJapan電力は北海道で安さトップクラス！(一人暮らし世帯は除く)

Japan電力の評価(しゅふでんオリジナル)
電気料金の安さ
(5.0)
シェア率(低圧電力販売量)
(3.0)
再生エネルギーへの意識
(3.0)
総合評価
(4.0)
値上り後も電気料金の安さは、40～50アンペア契約で1番安い！
一人暮らし世帯では安くならない事や大手ではないので倒産・撤退リスクが大きいことがデメリット。
撤退・倒産した場合は他の電力会社に切り替えれば良いだけなので重大な問題ではありませんが・・

【基本情報】Japan電力

Japan電力
契約期間 1年(自動継続)
解約違約金 0円
支払い方法 クレジットカード
口座振替
明細書 Web閲覧
最も多く使う
発電方法		 非公開
事業者名 Japan電力株式会社
事業者住所 大阪府大阪市浪速区湊町1丁目4番38号
近鉄新難波ビル10階
問い合わせ先 Japan電力株式会社

Japan電力のメリットは家族が多い場合 北海道エリアNo.1の安い電気料金！

「Japan電力｜くらしプラン」は、北海道エリアNo.3の安い電気料金設定が最大のメリットです。

メリット
  • 基本料金0円！
  • 北海道エリア電力量料金29円～30円/kwhで安い！
  • ファミリー世帯など電気を多く使う家庭は確実に電気代が安くなります！
  • 手続きカンタン
  • 切り替え後も電力安定供給！

Japan電力のデメリットは電力販売シェアが低いこと

デメリット
  • 【旧運営会社破産】アンフィニ株式会社
  • 【分社し新会社へ事業移転】Japan電力株式会社(2022年2月15日～)が運営
  • 経営状況は決して良いとは言えないと予想
  • 【値上げ】2022年5月16日～
  • 20アンペア契約単身世帯が値上りの影響で安くない
  • 事業撤退リスクの覚悟が必要
撤退するまで電気代が安い恩恵を受けとくのが賢い節約法！

Japan電力のキャンペーン情報

Japan電力が行っているキャンペーンはありません。

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単価固定プランなので、急激に電気料金が上がる心配はいりません。

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