【電力会社22社】燃料費調整単価一覧表

【2022年12月分電気代ランキング】北海道電力従量電灯Bより安いのは6社だった!

北海道エリア 電気代安いランキング 2022年12月検針分 

北海道エリア電力会社 2022年12月検針分電気代安いランキング!

シュフデン

しゅふでん家の電力使用量が確定したので計算!

しゅふでん家は、サニックスでんきと契約中。

50アンペア契約で電気は、375kwh使用で 15,548円。

北海道電力従量電灯Bだったら15,320円。

まあ、ほぼ同じ価格でした。

北海道エリア電力会社 2022年12月検針分 電気代安いランキング!

順位 電力会社 12月検針分
電気代
従量電灯B比較
1位 Looopでんき
再エネどんどん割
※新規申込休止中
12,000円 -3,320円
1位 エゾデン
再エネどんどん割
※新規申込休止中
12,000円 -3,320円
3位 コスモでんき
スタンダード
14,566円 -754円
4位 丸紅新電力
プランS
※新規申込休止中
14,599円 -721円
5位 ドコモでんき
Basic
※新規申込休止中
14,974円 -346円
6位 北ガスの電気 14,987円 -333円
7位 北海道電力
従量電灯B
15,320円
8位 サニックス電気
テラセーバーS
※新規申込休止中
15,548円 228円
9位 親指でんき
※新規申込休止中
16,761円 1,441円
10位 ソフトバンク
自然でんき
16,788円 1,468円
11位 エネワンでんき
スタンダード
16,839円 1,519円
12位 オクトパスエナジー
グリーンオクトパス
16,840円 1,520円
13位 ミツウロコでんき
従量電灯B
16,921円 1,601円
14位 エネオスでんき 16,950円 1,630円
15位 トドック電力
ベーシック
スタンダード
17,001円 1,681円
16位 ほくでん
エネとくMプラン
17,026円 1,706円
17位 auでんき 17,028円 1,708円
18位 ソフトバンク
おうちでんき
17,053円 1,733円
19位 Jcom電力 17,218円 1,898円
20位 Japan電力 17,410円 2,090円
21位 ほくでん
エネとく
シーズンプラス
17,903円 2,583円
22位 HTBエナジー
PRIME50
18,674円 3,354円
23位 楽天でんき
※新規申込休止中
19,278円 3,958円
24位 Looopでんき
おうちプラン
※新規申込休止中
19,405円 4,085円
24位 エゾデン
おうちプラン
※新規申込休止中
19,405円 4,085円
26位 ONEでんき 22,128円 6,808円

北海道電力従量電灯Bより電気代が安かった会社は6社でした。

しゅふでん家が契約しているサニックスでんきは、北海道電力従量電灯Bより228円高かったです。

2023年以降、北海道電力従量電灯Bより安い会社は、燃料費調整単価の上限がある会社のみとなります。

電気代安いランキング1位|Looopでんき・エゾでん再エネどんどん割プラン 電気会社見直し時のメリット・デメリット

シュフデン

燃料費調整額が0円なのは、2022年12月検針分で終了・・
デメリット
  • 2023年1月検針分から市場連動型プランに移行 もう少し詳しく
  • 北海道電力従量電灯Bより電気代高くなること確実に・・
  • でんき予報確認し電気代高い時間帯を把握する必要あり⇒今までどおりの使い方がしずらいストレス発生
Looopでんきは2022年12月1日スマートタイムONE市場連動型プラン緊急導入! Looopでんきは2022年12月1日スマートタイムONE市場連動型プラン緊急導入!
メリット
  • 電気が安い時間帯に蓄電できる環境ならお得かも
  • 2022年は北海道電力従量電灯Bより31,354円も安かった(しゅふでん家環境時)

シュフデン

2023年1月ランキングでは20位になると予想しています・・

電気代安いランキング3位|コスモでんき 電気会社見直し時のメリット・デメリット

メリット
  • 燃料費調整単価上限あり!
  • 北海道電力従量電灯Bより安い!
デメリット
  • 新規申し込み受け付けるが、供給まで4ヶ月位かかる情報あり (※要確認)
  • いつ燃料費調整単価上限撤廃されてもおかしくない状況⇒ストレス

電気代安いランキング4位|丸紅新電力 電気会社見直し時のメリット・デメリット

シュフデン

残念ながら、新規申し込み休止中・・
契約されている方は、そのまま様子見。

メリット
  • 燃料費調整単価上限あり!
  • 北海道電力従量電灯Bより安い!
デメリット
  • いつ燃料費調整単価上限撤廃されてもおかしくない状況⇒ストレス

電気代安いランキング5位|ドコモでんき 電気会社見直し時のメリット・デメリット

シュフデン

新規申し込み休止中・・
デメリット
  • 2023年1月検針分から燃料費調整単価上限が撤廃⇒値上がりへ
  • dポイント獲得できるが電気代が高い

ドコモユーザーだとしても、電気代が高いのでメリットが感じられなくなりました・・

電気代安いランキング6位|北ガスの電気 電気会社見直し時のメリット・デメリット

メリット
デメリット
  • いつ燃料費調整単価上限撤廃されてもおかしくない状況⇒ストレス
  • ただ、業績好調でキャンペーン4/30迄実施なので5月までは値上がりなしか!?

電気代安いランキング8位以下|auでんき・ENEOSでんき・エネワンでんき・ソフトバンクでんき・Looopでんき・楽天でんき他

北海道電力従量電灯Bより高い!

契約しているなら北海道電力従量電灯Bへの乗り換えを検討した方が良いかと。

電気代安いランキング5位以下の会社と新規に契約するのは、私はおすすめできません・・

【特に注意】ONEでんき 楽天でんき HTBエナジー は電気代高い!燃料費調整単価の他に独自料金追加あり

電気代安いランキングワースト3社への、新規契約はおすすめできません・・(楽天でんきは新規申込休止中)

ONEでんき、HTBエナジーは、燃料費調整単価の他に独自料金が追加されて電気代かなり高いです。

楽天でんきは、燃料費調整単価の計算方法が、市場連動型で多くの電力会社より電気代が高いです。

現在契約されている方は、北海道電力従量電灯Bへの乗り換えを急ぎましょう。

この冬やばい北海道電気代高い会社!北海道電力従量電灯Bに乗り換え必須
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【おすすめ】2023年6月頃までは北海道電力従量電灯Bと契約し情報チェック

メリット
  • 燃料費調整単価の上限あり!
  • 規制料金プランのため、値上げには国の認可が必要⇒最低でも5月頃までは値上がりされないと予想できる
  • 万が一、燃料費調整単価が値下がり傾向になった場合⇒他社に乗り換えしやすい

シュフデン

北海道電力従量電灯Bと契約しておき、様子を見て情報チェックが賢い!

【追記】北海道電力従量電灯Bの値上げ正式発表|2022年12月22日午後16時30頃

2022年12月22日午後16時30頃、北海道電力従量電灯Bの値上げ正式発表・・されました。

先行された北海道新聞やNHKの報道に対して、正式発表ではないアピールしたものの、結局、北海道電力従量電灯B値上げ正式発表・・

具体的な電気料金の水準などについては検討中。

検討結果⇒まとまり次第、お知らせすると発表。

時期も値上げ幅もまだ未決定ということから、先に報道されて急遽記者会見だったのか!?と思ってしまいます。

いずれにしても、北海道電力従量電灯B 値上げ 決定です。

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