【8月以降】燃料費調整額上限有無確認を

Looopでんきは2022年12月1日スマートタイムONE市場連動型プラン緊急導入!

しゅふでん

LooopでんきがスマートタイムONE 市場連動型プランへ移行と発表!(2022年9月28日)

1.新料金プラン「スマートタイムONE」の概要(2022年12月開始)

基本料金0円(※1)で使った分だけお支払いいただくプラン構造はそのままに、従量料金に市場価格(「30分ごとに変わる料金単価(※2)」と「毎月固定の固定単価」で構成)に基づく要素を取り入れたLooopでんき独自のプランです。

(※1)「スマートタイムONE(動力)」は基本料金がかかりますので、ご注意ください。
(※2)日本卸電力取引所(JEPX)の市場価格に連動いたします。

要するに、新料金プラン「スマートタイムONE」は、夏冬に電気料金が高騰する恐れのある市場連動型プラン・・

2021年1月時点では、電気代高騰しません!とアナウンスしてましたが、1年半後にまさか、Looopでんきが市場連動型プランを導入することになるなんて・・

2030年迄に販売電力量を全量自社電源導入への戦略と言う事ですが、我々消費者は、今、電気代が安いことを希望するわけで。

ただ、Looopでんきの戦略は応援したい。

Looopでんき「スマートタイムONE」市場連動型料金プランの導入 2022年12月1日検針分から

2022年7月28日

単体ではメリット、デメリットがある市場連動型料金プランですが、太陽光パネルに代表される再生可能エネルギーや蓄電池、電気自動車などのサービスと組み合わせることで電気料金を抑えることが可能です。

そのようなソリューションを弊社は開発、提供、普及していく所存です。

しゅふでん

市場連動型プランでも、電気料金を抑える工夫したプランになるよう考えると発表していましたが・・結局は、電気料金高騰リスクはあります

2022年9月28日

スマートタイムONEは電力の市場価格と連動するため、市場の価格変動の影響を直接受けます。

市場が落ちついているとき(主に春秋)は従来の固定単価のプランよりも安く使っていただく事が可能となるケースもございます。

一方で市場が高騰した際(主に夏冬)は、従来の固定単価のプランよりも高くなるリスクもございます。

しゅふでん

電気を使うタイミングをずらすだけで、よりお得に生活できる・・
生活スタイルを変えるのに時間はかかりますよね。
今後、市場連動型プランが主流になるかもしれません。
意識して習慣づけしていかないとならないかも!

Looopでんきが2022年12月に行う市場連動型プランへの移行は、緊急対応とのこと。

現状、販売電力量に占める自社電源の割合が1割未満

2030年までに全量を自社電源にする計画

再生エネ発電事業に「500億円投資」

中長期で考えると必要な投資・戦略という経営判断。

今後に期待しましょう!

【電気料金体系】Looopでんき「スマートタイムONE」市場連動型料金プラン

Looopでんき「スマートタイムONE」市場連動型料金プラン 電気料金の計算方法

従来|おうちプラン
  • 基本料金0円
  • 従量料金単価(32円/kwh) x 電力使用量
  • 燃料費調整価格(変動) x 電力使用量
  • 再エネ発電促進課金
新|スマートタイムONE
  • 基本料金0円
  • 30分毎に変動する料金単価 x 電力使用量
  • 固定従量料金(15.41円) x 電力使用量
  • 再エネ発電促進課金

電気料金単価は30分ごとに変わるJEPXのスポット市場価格に基づき決まります。

次の日までの電気料金単価は、Looopでんきホームページ内で確認できるようになります。

しゅふでん

夏と冬は、JEPXのスポット市場価格は高めに推移するのが現状のようです・・

他社に切り替えない限り、市場連動型の新料金プランに切り替わります。

理解しておいてください。

【2022年11月30日まで】Looopでんき 日本卸電力取引所(JEPX)に連動した燃料費調整単価に変更

■Step1:燃料費調整単価の算定方法の変更(2022年9月1日~)
石油、石炭、天然ガスなど化石燃料価格に連動したものではなく、日本卸電力取引所(JEPX)に連動した燃料費調整単価に変更いたします。

燃料費調整単価の変更内容については「2.約款の改定」をご参照ください。

■Step2:市場連動型料金プランの導入(今冬予定)
現行プランに代えて、時間ごとに単価が変動する市場連動型料金プランを導入いたします。

しゅふでん

まあまあの値上り要素になります・・
北海道電力とは燃料費調整単価の種類・計算方法が変わるということ。

現所の情勢だと、厳しいものに・・

【北海道電力と比較】変更後を想定した燃料費調整単価

利用月 使用量kwh 北海道電力
燃料調整額
Looopでんき
燃料調整額
2022年7月 292 943.16 4866.71
2022年8月 350 1281.00 1522.50
2022年9月 300 1098.00 2916.00
2022年10月 339 1240.74 5166.36

改定になる2022年10月の想定差額は、約4,000円も高くなります・・

Looopでんきは、2022年6月1日に電気料金単価を値上げ。

その時点で、40アンペア契約で1ヶ月平均350KW/hの使用だと、北海道電力従量電灯Bよりも電気代が高くなりました。

さらに、値上がりということになってしまいます・・

Looopでんきから乗り換えを検討した方が、2022年7月時点だと得策と思います。

ここからは、2021年1月時点の内容です。以前、書いていた記事です。

Looopでんき 2021年1月時点では電気代高騰しない!とアナウンスしてたが・・

Looopでんきは市場連動型ではなく単価固定プランなので電気代の高騰はしない!

Looopでんきを含む多くの新電力会社が、電力調達手段の一つとしてJEPXを利用。

昨年末よりJEPXでの取引価格が急激に高騰・・

JEPXから電力調達を行っている電力小売事業者が原価高騰に直面。

自然電力をはじめとする市場連動型の新電力会社は、電気料金単価が高騰し、契約者の負担に・・
参考 日本卸電力取引所(JEPX)電力取引価格高騰に関する重要なお知らせ(第4報)自然電力グループ

しかし、Looopでんきを始めとする電気料金単価が市場と連動しない単価固定プランは、電気料金の単価は変わりません!
ループ電気 北海道 Looopでんき評判 値上げ 2022年6月1日~ ループ電気北海道は2022年12月市場連動型に!値上げ+夏冬電気料金高騰要覚悟へ

電力調達の原価は高騰!Looopでんきも新規契約受付停止になるのでは?

2020年12月末から電力調達の原価がぐんぐん高騰・・

2021年1月13日には、通常の20倍になる異常事態。

2月以降もどうなるか予測不可能のなか、2021年1月26日より楽天でんきが新規契約受付停止しました。

Looopでんきは大丈夫なの!?

公式ホームページにて説明がありました。

Looopでんきは今後も安定した電力を継続的にご提供できるのか?

しゅふでん

Looopでんきは安定供給に自信をもっている!

お客様が安心して電気を使っていただくためには、原価を安くすることだけでなく、安定して供給することも必要だという考えのもとで調達体制を築いてまいりました。

そのため、当社は今回に限らず、今後も電力の安定的な提供を行うことに自信を持っております。

自信ありの理由

  • 電力調達を以前より市場価格高騰リスクを考え、JEPXだけでなく様々な調達手段を組み合わせている
  • 相対契約を様々な調達先と契約。一対一(相対)で電気の取引を行っている
  • 保険に少し似た「電力デリバティブ」と呼ばれるサービスも契約

Looopでんきは、日本卸電力取引所(JEPX)のみの電力調達方法を取らず、リスクをきちんと考えていたということになります。

詳しくは、日本卸電力取引所(JEPX)電力取引価格高騰及び、当社の対応に関する重要なお知らせ|お知らせ|Looopでんき(個人のお客さま向け)にてご確認ください。

独立系NO.1の新電力「Looopでんき」幅広い調達ネットワーク