【重要】Looopでんき 新料金プランへの移行に関するお知らせ|Looopでんき公式サイト
新料金プランは市場連動型 ⇒ 約1万円~2万円高くなることが確実に!さらに冬の電気料金が高騰する恐れも・・
スマートタイムONE | Looopでんきの市場連動型プラン
北海道電力(ほくでん)の電気代を少しでも安くしたい!
あなたは、毎月300円安くなる「ほくでんweb・eプラス」の申し込みはしてますか?
検針票をWEB閲覧のみにし、電気料金をクレジットカード払いに変更するだけで1年間3,600円だけお得になります。
他に3つあるほくでんの新料金プランについては、まとめ記事にして基本料金無料の新電力会社と比較してます。
ほくでんエネとく新料金プラン4つより基本料金0円Looopでんきへ切り替えがお得!こんにちは、2017年9月からLooopでんきに切り替えて年間約18,000円も節約になり大喜びしている北海道札幌市在住しゅふでん主夫(@syufuden)です。
ちょっと待ってください!
ほくでんweb・eプラスに申し込むなら、新電力会社に切り替える方が、同じ手間なのに約3~5倍も安くできますよ!
この記事では、どうせ電気料金をクレジットカード払いに変更するなら、電気代がほくでんweb・eプラスより3~5倍も安くなるLooopでんきに切り替えた方が賢い節約方法ですよ~ということをまとめています。
- ほくでんweb・eプラスとLooopでんきの申込手続きの作業量がさほど変わらないことがわかる!
- 作業量変わらないのに電気料金節約額が5倍も違うことがわかる!(我が家の条件で)
- 電気の安定供給は新電力会社に切り替えても補償されていることがわかる!
- それでも北海道電力(ほくでん)にこだわる理由はなに?
電気はほくでん(北海道電力)が安心!
と思っているなら、この記事を参考に基本料金無料のLooopでんきへの切り替えも検討してください。
なぜなら、
つまり、電気の小売業者(販売部門)だけが変更になるという仕組みだからです。
- 電気の質は現状と変わらない
- 現状同様、頻繁に停電することもない
- 新電力会社が倒産しても北海道電力との契約に戻るだけ
このような条件でも、北海道電力が安心だから毎月300円安くなる「ほくでんweb・eプラス」の申し込みをしますか?
新電力ベンチャーで最も注目されているLooopでんきと契約して、年間約18,000円も節約したほうが良いと思いませんか?
目次(クリックで記事へ)
ほくでんweb・eプラスとLooopでんきの申込手続きの作業量は変わらない!
新電力会社に切り替えるのは何かと面倒なんでしょ・・
だったら、ほくでんで少しでも安くなればいいや~と勘違いしていませんか?
でも実は、ほくでんweb・eプラスに申し込む時の作業量と、北海道電力から新電力会社への切り替え手続き作業は、たいして変わりません。
ほくでんweb・eプラスへの申込手続きやり方・流れ
- 申込み手続き(WEBより入力)
- スマートメーター取替工事
- 適用開始日の連絡
- 適用開始
申込みには、お客さま番号または供給地点特定番号が必要ですね。
そして、ほくでんweb・eプラスへの変更でもスマートメーターへの取替工事が発生するのです!
これは、2020年代早期にスマートメーターを全世帯・全事業所に導入する計画を閣議決定しているからです。
実は、全世帯早いうちに電力メーターを交換しなくれはならないのです。
ほくでんweb・eプラスへの変更だけでも、結構大がかり?
でも、これって新電力会社に切り替える時と同じことなのです!
Looopでんきへの申込み手続きやり方・流れ
電力自由化Looopでんきの切り替えは、
- Looopでんきサイトでシミュレーション
- 電力会社比較サイトでシミュレーションで安さを確認
- Looopでんきサイトより申込み手続き
- スマートメーター取付工事(基本的に立会い不要)
- 供給開始
電気料金比較シミュレーションをした方が、事前に電気料金節約額がわかります。
このシミュレーション作業がほくでんweb・eプラスへの変更と違うだけです。
シミュレーションも検針票があればわずか1分で終了します!
北海道電力からLooopでんきへ電力切り替えのやり方・流れ|簡単・停電なし・工事立会い不要!申込手続きの作業量が変わらないのに電気料金節約額が5倍も違う!
ほくでんweb・eプラスへの変更とLooopでんきへの変更作業量は変わらないということがわかっていただけましたか?
変更手続き作業量が変わらないのに電気代節約額は、
- ほくでんweb・eプラス:1年間3,600円
- Looopでんき:1年間約18,000円(契約アンペア50A4人家族我が家の場合)
約5倍も違いすごいお得!!
電気の安定供給は新電力会社に切り替えても補償されている
新電力会社に切り替えても、今までと同じく電気は使えます。
どの小売事業者から電気を買っても、これまでと同じ送配電ネットワークを使って電気は届けられるので、電気の品質や信頼性(停電の可能性など)は変わりません。
なお、電気の特性上、電気の需要(消費)と供給(発電)は、送配電ネットワーク全体で一致させないと、ネットワーク全体の電力供給が不安定になってしまいます。
そのため、もし小売部門の事業者が、契約している消費者が必要とするだけの電力を調達できなかった場合には、送配電部門の事業者がそれを補い、消費者にきちんと電力が届くように調整します。
資源エネルギー庁が明示しているとおり、たとえ新電力会社が倒産しても送配電部門の事業者、つまり地域の大手電力会社(北海道なら北海道電力)が、きちんと電力を届けるようにしてくれるのです。
【まとめ】それでも北海道電力(ほくでん)にこだわりますか?
電気は安心して届けられ、今まで同様。
新電力会社Looopでんきに切り替えると電気代は、5倍も安くなる。
それでも、北海道電力にこだわり「ほくでんweb・eプラス」を申し込みますか?
私は、毎年約18,000円も節約になるなら切り替えよう!
と考え、ちゃちゃっとLooopでんきに切り替えました。
だって、5年後には約90,000円も損しているなんてイヤですもの!
ほったらかしで5年経ったら90,000円得になる投資なんて滅多にないですよ!
私の体験談レポート「Looopでんきは北海道で安さのメリット大!料金・評判・体験談・申し込み方法まとめ」記事を是非、一度お読みになって、判断してみてはいかがでしょうか。
ループ電気北海道は値上げではなく高い安い時がある市場連動型プランに