税制改正大綱

税制改正大綱を2016年12月10日に与党が了承しましたというニュース・記事を見てちょっと違和感が。

何が!?というと、産経新聞のこの見出しです!

税制改正大綱 暮らしどうなる 出産・子育て支援ふんだんに

子育て支援がふんだんに・・。これでか・・。

平成28年度税制改正では暮らしに関わる分野で減税項目がずらりと並んだ。特に、安倍晋三政権が掲げる「希望出生率1・8」の実現を目指し、出産・子育て支援となる手厚い負担軽減措置がふんだんに盛り込まれた。

子育ての支援は、

  • 3世代同居のための住宅改修に所得税減税
  • 子や孫への贈与の非課税措置を不妊治療の薬代などに拡充

だけでは・・・。

市販薬の購入が年12,000円を超えたら所得税軽減も入るのだとしても、ふんだんなのでしょうか?

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このYahoo!ニュースの記事に対するコメントが急上昇中!12/11 12時

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みなさん、不満のようです。

何で、3世代同居に?どういう経緯で考えられたのでしょうか?本当にソコなの?実験なのでしょうか?それとも、建築業界の営業のお助けですか!とも思っちゃいます。

贈与の非課税措置の拡充も、結局親族が一定の資産を持つ方限定です。

市販薬購入の所得税軽減なんか、病院行くな!医療費かかるのだから!ということですか。

もう、実験としか考えられませんね(良く言えば)。

ニッポン一億総活躍プランアベノミクス第2ステージ新3本の矢とは、

  1. 希望を生み出す強い経済 GDP600兆円達成を目指す
  2. 夢をつむぐ子育て支援 2020年までに希望出生率1.8を目指す
  3. 安心につながる社会保障 生涯現役社会構築を目指す

やはり、たった三つしかない国の政策目標のお題目に希望とつける位ですから、信用度や真剣さはないですかね。

だって、希望ですから・・・。

さらに、付け加えればフランスでさえ出生率を1.65から2.0に引き上げるのに12年かかっているのに、2020年までの5年で同じことをやろうとしている日本は、この程度の政策です。(ちなみに日本の現在の出生率は1.42です。フランス同様3.5ポイント引き上げると、1.77です。)

フランスは先進国ですと、まれにみる成功例だったのです。

まったく、日本はヤル気が感じられませんよね。2020年になったら、あくまでも希望出生率ですからというコメントなのでしょう。きっと。

参考詳細⇒アベノミクス新3本の矢・・・ちょっと待て、私は騙されない その10|ストレスフリーの資産運用 by 林敬一(フィクストインカムの専門家)

子育て支援なら小学生の医療費の無料化を願う!

市販薬よりも小学生の医療費を無料化にしてください!待機児童対策もスピードアップ!幼児教育(保育園・幼稚園)の無料化も年齢限定でも良いから早く取り組んでください!

先日、小学2年生の息子が耳鼻科にて溶連菌感染症と診断されました。その時の医療費が2,000円、薬代が3,000円の合計5,000円!

ヒーーー!家計に響きます。溶連菌を完全に退治するため、抗生物質は10日分の処方です。1日3回毎食後ですから、薬の量もかなりのものですからね。

就学前児童同様、早めの対策お願いします!(娘サクニャン4歳の時は、本当に助かります!)

本当の子育て支援を考えて!行動してください!

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安倍首相は産経新聞びいきだから出産・子育て支援ふんだんにという見出しなの?

こんな記事を見つけて、妙に納得した自分。

首相のテレビ出演は各局順番、また新聞のインタビューも内閣記者会による共同取材と、各社間で「平等」に行うことが慣習となっていたが、第2次安倍政権ではこのルールが撤廃された。その結果、朝日・毎日系列が比較的冷遇されるのに対し、読売・産経系列が重用される傾向が続いてきた。

特に産経は距離の近さが目立ち、一時期はサンケイスポーツ、夕刊フジなどの系列紙にまで首相が相次いで登場したことが話題となった。そこに来て今回、安保関連法可決後という重要な場面で、首相が産経新聞を選んだことで、読売を含む他紙は完全に「先を越された」格好だ。

産経新聞は、今や安倍晋三首相との、関係の深さでは業界ナンバーワンみたいです・・。

安倍政権のメディアへの介入疑惑が騒がれていますが、こういうこともあるのでしょうね。ま、どの世界も同じか。いろいろな欲の争い。自分のさまざまな保守のために・・。

このくらいにしときます。

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