ポケモンGO深夜徘徊高校生補導

社会現象を巻き起こしているポケモンGO。夏休み中の高校生など未成年の深夜徘徊が目立っているようです。

ポケモンGOの配信が始まってからの10日間で、北海道警察は少年少女122人を補導し、約6割の72人がポケモンGOなどのゲームをしていたと発表しました。

ポケモンGOの特徴の一つである「移動」があるので、深夜にも公園などに出掛けてしまうということです。

高校生は、夏休みで時間にも心にも余裕があるわけですから、想像がつくことでもあります。

しかし、トラブルに巻き込まれてからでは遅いのです!親としても取り返しがつかなくなる前に、子供とよくコミュニケーションをとって未然にトラブルを防ぐ対策が必要ですね。

おそらく、ポケモンGOがなかった今までも夏休みの深夜徘徊での補導ということはあったことでしょう。

しかしながら社会現象になっているポケモンGOの出現が、事態を悪化させてしまう危険性を秘めていますので、十分に注意が必要ということですね。(マスコミ報道もそういうことを狙って記事にしていると私は解釈)

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ポケモンGOで深夜徘徊、配信後10日間で高校生122人補導

今朝の北海道新聞の1面に掲載されてました。

スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO(ゴー)」をするために深夜徘徊をしていたとして、道警はゲームの配信が始まった7月22日から31日までの10日間で、少年少女122人を補導し、このうち6割に当たる72人が1、2人でゲームをしていた。

夏休み時期と重なり、道警は「少年少女が夜間に少人数で出歩くと、犯罪やトラブルに巻き込まれる危険性が増す」と注意を呼びかける。

同じく静岡県警でも同様の発表をしたようです。

静岡県警は2日、スマートフォン向け人気ゲーム「ポケモンGO(ゴー)」をするために深夜徘徊(はいかい)や無断外泊をしたとして12歳から18歳の少年少女184人を補導したと発表した。期間は配信開始の7月22日から31日までの10日間。

やはり、道具を入手しようと「ポケストップ」を目的に公園などに行ってしまうパターンが多いようですね。

ポケモンGOが配信される前の未成年の深夜徘徊数を調べてみた

例年の未成年の補導者数はどうなんだろう?と調べてみると、平成26年以前のデータがありました。平成26年では、未成年の深夜徘徊で補導された人数は、429,943人でした。

ちなみに、平成17年~平成26年の10年間では一番少ない補導者数でした。

ポケモンGO深夜徘徊高校生
参考:平成26年中の少年非行情勢について – 警察庁【PDF】

単純に429,943人を12ヶ月で割ると、1ヶ月あたり35,828人という事になります。

で、今回北海道警察と静岡警察が発表した人数が10日間で122人と184人なので、平均人数は153人。

47都道府県あるので、153人×47とすると、全国で7,191人。1ヶ月だと30日なので3倍すれば全国では21,573人になります。

年度 補導者数
平成26年 429,943人(年間)
平成28年 258,876人(年間予測)

 
まあ、東京都や大阪府などの都市部ではもっと補導人数は多くなることが予想されるので、もう少し多い人数になるかとは思います。

それでも例年と同じ程度かもっと少ないと予想されます。あくまでも単純計算の数字上のお話しですが。

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補導された高校生の数は例年並みか少ないのでは?

何が言いたいかというと、新聞報道などがされると、いかにもポケモンGOが配信されたから高校生の補導された人数が多くなっている!と思いがちですが、実際にはそうでもないのでは?ということです。

2016年6月までの補導者数はわかりませんが、例年の数字と比較すると単純にポケモンGOだけの原因ではないと言える事が見えてきます。

少子化によって未成年自体の人数も減少していることもありますが、2年前と現在では大幅減少ということもないはずです。

それだけ、ポケモンGOが社会現象となっているということですよね。

そして、中学生や高校生など未成年に対しての警告にとても良いネタにもなるということ。

さらには、親子で夏休みの過ごし方などをきちんと話せる良いタイミングにもなったとも言えるのではないでしょうか?

我が子に限って深夜徘徊などするはずがない!という思い込みはありませんか?

その確認も兼ねて、ポケモンGOをネタに新聞も見せて、コミュニケーションをとるという機会をつくりましょう。

報道されるのは、そう言ったことの狙いも少なからずあるのだな~と私は思いましたね。

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大人も子供もマナーやルールを守り、トラブルに巻き込まれないように遊ぼう!

深夜徘徊などは、高校生に限ったことではありません。20歳以上でも、なんらかのトラブルに巻き込まれる可能性はあります。あまりにもハマリすぎて、ゲームのやり過ぎには気をつけたいものですね。

まあ、ブームは期間限定ということも多いので、今後収束傾向になり報道されることも少なくなるかもしれません。でも、トラブルに巻き込まれるのは、ブームは関係ないので、ルールやマナーはしっかり守りましょう。

遊ぶ側もそれなりにやり方やコツを学んでアップデートされていくので、減っていくとは思いますがね。もちろん、ゲーム側もアップデートされていくと思いますし。

我家の子ども達は、まだ小学生と保育園児。以前に記事にしたように、ポケモンに興味なしですし、自分のスマホも持っていないので遊んでいません。もちろん深夜徘徊ということもありません。
参考⇒ポケモンGOの仕組み拡張現実ARがポケモン以外でも活躍の予感!?

でも、高校生になるとどうなるのだろう?と想像しちゃいます。ゲーム好きだから間違いなく、ポケモンGOで遊ぶだろうな~。そしたら、こっそり深夜徘徊するのだろうか・・・?

絶対にダメ!と言っても、友達に誘われたから・・とか言って、深夜に出掛けるのだろうか?

な~んて想像しちゃいます。そして、高校生の子供をお持ちの親御さんは、どういうふうにしているのだろうか?各家庭での取り決めなど、ちょっと気になります。

思春期の子育ては、また違った大変さがあるのだろうな~~(妄想)

そう考えると、やはり「今」って大事!「今」を後悔せずに生きよう!というまとめで終わります。

札幌主夫札幌主夫

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