札幌在住男性育休取得経験者の本音

まさにこれからパパになるあなたは、まだ、「父親になる」という実感はわかないですよね。

おそらく、出産に立ち会って赤ちゃんと対面しても実感はわかないと思います。

私は、そうでした。

こんにちは、札幌在住の男性育休取得経験有りの兼業主夫・ファイターズファンのケンさく(@kensaku358)です。

父親になる実感のないあなたでも、男の育休については考えても良いと思います。特に初めての出産であれば、なおさらです。

でも、

  • 会社に迷惑かけてしまうし・・。
  • 出世に影響するだろうな・・。
  • 育休中は収入がゼロなのか・・?
  • 俺が家にいても何もできないし・・。

という気持ちが男の本音かもですよね。そんなあなたに、育休取得経験者の話しを聞いてみてほしいのです。

そこで、札幌市に住んでいるあなたにちょうどオススメのセミナーを発見しました!
1月24日に終了しましたので私の男性育休取得のメリットのお話をどうぞ♪

この記事を書くキッカケにもなったのでご紹介します。今回紹介しているセミナーは終了しましたが、このようなセミナーが今後も行われる場合は、また紹介していきます。

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札幌在住の男が育休取得で得られたこと話せること

家事・育児の大変さを理解できた。

私は9年前、長男が産まれた時に38日間の育児休業を取得しました。私が勤めていた会社で初めての男性育児休業取得。今でもまだ私だけのようです。

その育児休業取得では、なんといっても家事・育児の大変さを身をもって知ることができました。

たかだか1ヵ月ちょっとですが、1日1日があっという間。そして、やる事はエンドレス。

俺が女性ならとても一人でこなせない・・と。

育休前の会社を1ヵ月も休めるから、読書や趣味の時間が取れる~なんていう軽い気持ちを持っていたことに反省するというか、そんな時間を持てない程、常にテンパっていましたね。

なにせ、初めてのことだらけで、こどもの命がかかっているわけです。

  • これでいいのか?
  • どうすればいいの?
  • どうやるの?

こんなことの連続なのです。

詳しくは、私の男性育児休業取得体験を是非、ご覧ください!
関連ブログ記事⇒ 札幌在住のイクメン男性の育休取得体験談シリーズ!【vol.1~vol.6】

家族の大切さという価値観と自分の優先事項が変化していることに気付く

男性学第一人者の田中俊之氏とタレント・エッセイストの小島慶子さんの共著「不自由な男たち その生きづらさは、どこから来るのか」を読むと、私の中のモヤモヤというか表現したいことがたくさん詰まっていました。

「第1章 その呪縛は、どこから来ているのか」では、田中俊之先生が、

「達成」というのは、本来いろんな軸があっていいと思うのです。

男性の場合は、まず「いい会社に入ること」、入った後は「出世すること」という一本の軸しかないと思ってしまいがちです。どう別の軸をつくっていくかがすごく重要なんです。

小島さんが言ったように「子どもをしっかり育てる」というところに基準を置くと、また別の「達成の軸」が出てきます。子どもを育てるというのは、非常に大きなきっかけになります。

という事が書かれていました。

男性は、どうしても仕事だけの価値観にとらわれてしまっています。だから、子育て中心になるという生活は、「ヒモ男」や「負け犬」というレッテルを貼られがちです。

でも、本当にそうなんでしょうか?仕事に本当に生きがいややりがいをず~っと持ち続けていけるのでしょうか?

中にはそういう人生を送るのが幸せの男性もいるでしょうが、心の中では仕方なく義務感や固定観念で働き続けている男性も多いのではないでしょうか?

でも、生き方ってもっと自由であるのが本来なのでは?と。

このきっかけになったのは、まさに育休取得しての育児・家事経験です。妻と訳もわからずに夢中で行った子育てや家事経験は、本当に良い経験となったと思います。

自分の中での価値観が変わっていきましたからね。仕事をすることは生活するには大事だけども、今、もっとも優先させることは仕事・・?

家族・子育てじゃないのか!?

気付いてからは、妻とも生き方・働き方の話もたくさんしましたし、関連書籍で様々な意見や見解をインプットすることを自然とやっている自分がいました。

自分の人生においては、とても良い機会だったと今では思っています。さらに、転機になったとも言えます。

会社員から自営業、兼業主夫という道を選択したのですからね。
関連ブログ記事⇒ 主夫になった理由は男性育休取得時の経験と共働き生活のストレス!
関連ブログ記事⇒ 札幌在住妻子持ち42歳男、脱サラして表向き自営業で中身は主夫

育児や家事の男性家庭進出経験が想像力を養えたかも!

私自身は、家庭進出をすることによって得られた経験が自分の考えに幅を持たせてくれたとも思っています。

今でこそ「働き方革命」がようやく注目されてきましたが、育児・家事を主体的に行うとさまざまな問題に矛盾が湧いてきます。

働き方を考え、人生について考え、そして、自分の固定観念がどれだけ狭い世界を考えていたか・・

世の中様々な立場の人がいる。そして、皆それぞれの考え方を持っている。世の中の多様性について考えさせられたと思っています。

意識的に読む本なども変わっていき、今までとは違う勉強することも多くなっていきましたし。

会社での成績向上や出世のための立ち回りを学ぶことも重要ですが、それ以上に世の中には重要なことも多いと気づくきっかけにもなりましたね。

これからは主婦はもちろん主夫にだって組織で活躍する場所を与えるべき!

主婦や主夫は、育児や家事といったさまざまな経験から学ぶことも多いです。

段取り力や子育てに必要な粘り強く信じる力、コーチング能力などなど組織でも生かせられる力が十二分にあると思います。

そこに、組織の方も注目してもらいたいです。気づいてもらいたいです。

今や60歳で定年退職できない時代に移行しつつあります。70歳、80歳まで働かなければならない時代になるのです。

そして、少子化ですので働ける人数も少なくなっていく時代。会社側も幅広い人材獲得や働き方に柔軟性を持たせる制度を積極的に取り入れるべきかと思います。

なので育休男性応援セミナーなどには、企業の人事担当者や経営者さんにも多く出席していただきたい!

即効性ということでは期待できないかもしれませんが、長い目でみると必ず会社のためになると私は思います。

その位、男性の育児休暇というものは、さまざまなパワーが秘められていると思っているのです!

男性育児休暇取得で得られることのまとめ

実家に里帰りしない夫婦2人でのはじめての育児は、とても貴重な経験をもたらしてくれると私も思っています。

育児は夫婦二人とも初めてする経験なのです。当然、ママも超不安なのです。

今の時代、色々な情報はあふれかえってますが、いざ、育児をすることになると、問題が次から次へとやってきます。本当に細かいことから病気などの大きな問題まで。

そのたびに、不安になり、立ち止まります。

その時に、ママ一人なのかパパと二人なのかでは、雲泥の差と私は思ってます。

結婚式のケーキカットを「初めての共同作業」と司会の方がスピーチしてますが、本当の「初めての共同作業」とは、出産後の育児だと思います。

出産後の育児を二人でやると、やはり、あの右も左もわからない苦労を一緒に乗り越えたということが、その後、ずーっと絆として刻まれていくと私は、感じております。

まさに同志!

昨年の人気ドラマの「逃げ恥」でもお互いのフェアな態度が信頼感のベースになり、横並びの「同志」っぽさが重要なのでは!ということを表していましたよね。

さらに、夫婦揃って育休を取得すると、人生のことや生き方、働き方なども見つめなおすいい機会になると、育休取得後9年経った今でも振返ると強く思います!

特に、男性は、働き続けることが当たり前で、自分の人生を掘り下げることなどしない方が多いと思いますので、そういった意味でもとても良い機会になると思います。

札幌在住で男性の育児休暇に少しでも関心のあるあなたには、是非、育休男性応援セミナーに参加してもらいたいです!

あなたの考え方が変わるキッカケになるはず!!

【終了】札幌市男女共同参画センターの男性育休応援セミナー情報

「そろそろ育休男性と企業担当者のホンネを聴こう!~育休男性応援セミナー~」
日時:平成29年1月24日(火)19:00~21:00

内容は、企業の人事担当の方や実際に育休を取得した方が、実例や経験談、育児休業の際に気を付ける事など、さまざまな立場からの話しを聞けるというもの。

座談会や情報共有の時間もとるということなので、いろいろ貴重な情報も聞けると思います。

詳しくは、札幌市男女共同参画センターのホームページを見てください!
参考記事⇒ 札幌市男女共同参画センター :: 子育て(人材育成)28年度

ちなみに私も札幌市男女共同参画センターのセミナーに参加したことあります!

昨年の七夕に開催された札幌市男女共同参画センターのセミナーに参加した経験があります。

その時は、
Men’s cafe さっぽろ「定時退社の向こう側」
という男性のためのエンパワーメント事業のトークセッションでした。

男性の働き方・生き方について、ゲストスピーカーが色々な経験談を話してくれました。その後、参加者同士で交流・情報共有するというものでした。

ゲストスピーカーは、

  • 北海道テレビ放送アナウンサーの谷口直樹さん
  • 合同会社maturi はり師・きゅう師の吉川貫一さん
  • B-st ソリューション・アーキテクト/農業見習いの田名辺健人さん

でした。

いろいろな人生経験を聞けましたし、参加者同士での交流では、さまざまな世代の男性の悩みについても知ることができ、いろいろ考えさせられました。

まったく知らない人との交流で、初めはなかなかとまどうところがありましたが、お題があることでみなさん、いろいろと話してくれて、私にとってはとても有意義な時間となったことを覚えてます。

男性は特に、友達や同僚などと自分の人生や働き方などについてなかなか話す機会が少ないと思いますので、とても良いことだと感じましたね。

ですので、紹介した男性育休応援セミナーなどでも、今までにない貴重な機会だと思いますよ。

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家事男子がオキシクリーンブログでテレビ出演!HBC今日ドキッ!の取材受けました。

北海道新聞

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